芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
また、新年度からについては、管理委員会での意見を十分に取り入れるとともに、平成22年2月の管理委員会で当時の中山管財・検査課長が発言された、だんじりの臨時修理の場合はどうするか、実施方法を検討の上、財産区にお諮りして、了承を得られれば予算に計上していくという流れを再確認して、令和6年度予算に向けて協議をお願いしたいと切に要望をいたします。
また、新年度からについては、管理委員会での意見を十分に取り入れるとともに、平成22年2月の管理委員会で当時の中山管財・検査課長が発言された、だんじりの臨時修理の場合はどうするか、実施方法を検討の上、財産区にお諮りして、了承を得られれば予算に計上していくという流れを再確認して、令和6年度予算に向けて協議をお願いしたいと切に要望をいたします。
⑧防災キャンプの内容や実施方法はどのように考えているのでしょうか。 ⑨福祉避難所マニュアルについて有識者による検討委員会を設置して改定とするとありますが、いつ頃に制定されるのでしょう。 (2)身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさとの項で2点お尋ねします。
認知症カフェの周知につきましては、具体的な実施方法が決まり次第、地域で身近な相談機関の役割を担う地域包括支援センターが主体となり、ニーズに合わせたサロンやカフェをご案内する予定としております。 次に、これからも住み続ける姫路についてでありますが、私が姫路市長に就任してからの3年10か月は、その大部分が新型コロナウイルス感染症との闘いの日々でありました。
しかしながら、今後の社会情勢でありましたり地域情勢の変化、それに伴います関連分野の施策や技術革新による新たな移動手段の実用化など、公共交通を取り巻く環境というのは常に今後変化していきますので、計画全体につきましては令和8年度までを前期、令和12年度までを後期としまして、前期、後期の最終年度には計画全体の事業の実施状況や課題を整理しまして、必要に応じて施策、事業の実施方法を見直した上で次年度以降の計画
質疑では、妊娠出産子育て支援事業に関して、事業を所管する保健センターの支援体制に関する質疑、本事業に対する創意工夫やビジョンに関する質疑、出産・子育て応援ギフトの支給のタイミング及び実施方法等に関する質疑、市の財政負担に関する質疑、双子等の多胎児への対応に関する質疑、これまでの子育て支援の取組と伴走型相談支援の違いに関する質疑、市外転出者への対応に関する質疑、市単独事業として支給の上乗せの考えを問う
毎年、春と秋の火災予防週間に合わせて、住宅防火対策の実施方法を広報誌等で周知するとともに、地域を指定して、消防職員が個別に住宅を訪問し、現地指導を行っているところでございます。また、消火器の使用につきましては、地域の防災訓練等の機会を通じて、取扱方法を指導しているところでございます。 以上、ご答弁といたします。 ○議長(中島孝雄君) 加藤君。
しかし、今回検討した再編の方向性については、町における現時点の方向性を示したものであり、実際に再編する際には、この方向性を踏まえ、具体的な実施方法等について関係者と一緒に検討、調整を行い、これまでどおり段階を踏んで進めていくこととしており、計画の中で記載されておりますように、フォローアップの実施により、継続的に計画の評価、見直しを行うこととしています。
ただ、実施方法につきましては、発生した余剰農産物への対応ではなく、長期的に余剰農産物の発生を抑える取組が重要であると考えてございます。 主食用米を例に挙げますと、経営所得安定対策等により麦・大豆等への作付転換を図り、主食用米の減産を進めています。全国の主食用米の作付面積は減少していますが、それ以上に米の1人当たりの年間消費量が減少しておりますので、主食用米の余剰が発生しているものと考えます。
それから5年以上経過してございますので、今のところ時期は未定でございますけども、アンケートの実施方法も、前回は紙ベースだけでしたが、現在でしたらスマートフォンからとかいう方法も考えられますので、そういった手法も含めて研究させていただきます。 ○議長(松木義昭君) 大原議員。
デジタル化の浸透や地域経済の活性化を図るため、今年度発行した紙とデジタルによるプレミアム付き商品券につきましては、実施方法や発行部数に違いはあるものの、大阪市でも発行しております。今後さらに効果的な事業実施に向け、他都市の事例等も参考にしながら検討してまいります。
診療所と相談センターの場所が分かれることによって、どんなデメリットがあるのかとの問いに対して、実施方法の工夫で対応できると考えている、歯科医師会との連絡調整は、月1回の定例会や電話及びメールにより迅速に報告や相談をしてきたので、連携という点では大きなデメリットはないとのことでした。
そのために、川西市医師会において胃がん検診実施のための制度管理委員会ですとか、そういうものを設置いただいて、実施方法ですとか実施医療機関の募集ですとか、そういう研修等を行っていただきました。負担金の内容としましては、胃カメラで検診をしたときに写真を撮るんですけれども、その写真を二次読影をしていただいてます。まずは検診を受けた医療機関でその実施した先生が一次読影をされます。
本市の健康づくり施策においては、健診の受診率向上が大きな課題となっているため、他の自治体の事例を参考にしながら、効果的な実施方法について研究していきます。 次に、ウェブを用いた情報発信についてのうち、SNSの活用の方針につきましては、本市では、LINE、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックのアカウントを有し、それぞれの特性に応じた情報発信を行っています。
当局の答弁によりますと、同会議は、県外など遠方の委員も参加して行うため、コロナ禍においてリモート会議は有用であったものの、委員が集まって行う対面での会議はリモート会議には代えがたい価値があることから、今後は、それぞれの特徴を考慮した上で会議の実施方法を検討していきたい、とのことでありました。
1の実施方法についてですが、本年10月から週5日営業から週2日となる明舞、江井島、高丘各サービスコーナー地域をモデル地区として実施し、実施方法などを検証した上で、令和5年4月より全市域にサービスを拡大します。 周知につきましては、限定的に行いますので、自治会回覧及び地区の民生委員の方にお知らせすることにより行います。
しかしながら、委員が集まって行う対面での会議はリモート会議には代えがたい価値もあることから、今後はそれぞれの特徴を考慮した上で会議の実施方法を検討していきたい。 ◆要望 リモートも利用できるような機会があれば活用し、旅費の節約に努められたい。 ◆問 中学校の部活動振興事業費は、どのような用途で使われているのか。
ウ、やはり競技種目によって実施方法が変わってまいりますので、その実施方法をどのようにするのか。エは、国のほうから今後、いろいろな検討会議の提言、またはいろいろな情報が下りてきますので、このあたりの情報共有をどのようにするのかというのが検討事項になるかと思います。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○井藤圭順委員長 説明は終わりました。
また、民生委員・児童委員が実施してきた、こんにちは赤ちゃん訪問事業について、平成31年度より保健師や助産師による訪問へ実施方法を変更するなど、活動の範囲の見直しや地域総合支援センターなど、様々な支援機関との役割分担を図ってきたところでございます。
計画の今後の取組として、自立支援コーディネーターを配置して、施設や里親家庭を離れた後の生活等を考慮した支援計画を策定し、自立支援を行う社会的養育支援事業の効果的な実施方法を検討して早期に実施していくなどが挙げられています。
それが今までどおりの方法ではできないというふうなことがありますが、実施方法の工夫でそこは何とか対応できるかなというふうには思っております。